毎月の家計を一生懸命にやりくりする妻というのは常に現実が見えている状態です。
しかし夫は反対に無頓着なことが多く、妻が節約をしていても知らん顔で自分の自由にお金を使ってしまったり、節約に全く協力しないといった姿が見られることもあります。
なんとか夫にも節約に対して協力的になって欲しいと思っているのであれば、様々な方法を駆使しながら理解してもらえるようにしましょう。
単純に生活が苦しいと言っているだけではいまいちピンとくることもなく、節約に対して非協力的なこともあります。
まずは妻として月々の収支を細かく家計簿にまとめ、それをそのまま夫に見せてみましょう。
どれだけ一ヶ月の生活にお金がかかり大変なのかということを夫が現実的に知ることで、節約に対する意識を変えることができます。
漠然としたイメージだけではわかりにくい部分もあるので具体的な方法としてはこれが1番です。
ただし、お金のやりくりが十分ではない場合、無駄遣いを指摘されて改善されない可能性があります。
無駄遣い交渉をする場合は、お互いの無駄遣いがどれくらいで、どのくらいまで節約できるのか具体的なプランを提示しましょう。
家計簿をつけ始める際には下のサイトを参考にされてみてください。
参考:http://www.syufeel.com/onayami_ichiran/okane/okane-01/
マイホームやマンション購入など、貯金の目標がある場合は現在何%貯まっていて、今のペースならいつごろ購入できるのか、という進捗状況も共有するようにしましょう。
具体的な物件が決まっていない場合は、住みたい沿線をざっくり決めて、その付近の物件の大体の平均を目安にしましょう。具体的な物件を見ていると、住みたい家のイメージが付くので貯金へのモチベーションも上がります。
参考:東急東横線沿線|マンション|物件一覧
「会社でのお付き合いのあるときなどはできるだけお小遣いを渡したいと思っているから、普段は節約に協力してね」とメリハリをつけるのも良い方法です。
何でもかんでも我慢をする状況になってしまうと夫は、何のために働いているのか分からないというストレスを抱えてしまいます。
そこで妻側としても夫には協力する姿勢を見せ、さらには相手を立てながら上手に節約へと意識を傾けるようにしてみましょう。
また漠然と節約を頼んでも、内訳は夫に投げっぱなしになってしまいます。
節約を頼む前に「家計簿を付けるから、買い物したらレシートもらってきてね」と頼み、節約すべき費用を洗い出すことも大事です。
何にお金を使ってるか確認し、その中で夫にとって重要度が低いもののみ節約するように頼めば、夫も協力的になってくれるでしょう。
まずは夫からではなく、子供に節約をしっかりと教えてあげるように心がけ、その姿を夫に見せるという方法もあります。
子供が節約を意識するようになれば自然と夫にも子供が注意をしてくれるので、夫婦仲が険悪になる事も少なく、夫も子供に対し協力的になるので結果としては節約に成功する形になります。
使い終わったら電気を消すことやお水を無駄に使わないことなどを子供に教える姿を見せてみましょう。
また、「お風呂出たら電気消しておいてね」「今日は夕方までエアコンを使わず我慢してみようか?」など、明るい声掛けをすることで夫が反発する気持ちを持たず協力してくれるケースが多いです。
反対に強要するような言い方をすると印象も悪くなり完全に無視をされてしまうこともあるため、くれぐれも明るい言い方に気をつけましょう。
現実的な部分として、家計の内訳が見えない夫はなぜ節約をする必要があるのか、根本的な部分を理解していないこともあります。
本当に生活がギリギリだということわかってもらうためにどうしたらよいのかを考えるようにしましょう。
節約のためとはいえ、お金のことで夫婦喧嘩が絶えなくなってしまうとどんどん夫婦中も冷え込んでしまいますので、喧嘩になる前の段階での対策を練ることが重要になります。
また、逆に夫の方が妻よりお金の管理が得意な場合もあります。
お互いに相談して、場合によってはお金の管理担当を交代することも視野にいれましょう。