新郎新婦の新たな門出を祝い、多くのゲストが結婚式に参列してくれます。
このようなゲストのために心を込めて演出することが大切ですが、中にはゲストが幻滅してしまうような演出を考える人もいるようです。
失敗しないためにもどんな演出が嫌がられるのかを知りましょう。
会社にお世話になってきた上司やその他古くからの友人、または新郎新婦ご本人たちのスピーチに関し、長すぎるのはNG です。
特にお酒が入っていると上司のスピーチなどが長くなってしまいますが、いつになったら終わるのかというほど長いものはゲストも飽き飽きとしてしまい、席を立つこともできず困ります。
スピーチをお願いする時には予め何分以内でお願いしますと時間を決めておくようにしましょう。
新郎新婦がご両親などへの感謝の手紙の読み上げやスピーチをする際にも、長すぎるものは避け本当に伝えたい部分を凝縮させてください。
生い立ちから結婚までを長々と話してしまうようなことになるとゲストも聞いていて感動より疲れてしまうことの方が多いです。
結婚式の演出に選ばれることの多いカラオケですが、あまりにもカラオケが続いてしまうと他の演出はなかったのかとゲストをげんなりさせてしまいます。
多くても3曲程度に留めるようにしましょう。
また選曲に関してもしっかりと結婚式にゆかりのあるものを選んでもらえるように、あらかじめお願いする必要があります。
結婚式とは全く関係のない歌を披露されても他のゲストは困るだけです。
カラオケをする時には1部の仲間内だけで盛り上がってしまうことがないように、全体をしっかりと考えながら歌ってくれるような人にお願いしておくのがベスト。
お2人がどのような形で結婚に至ったのか、馴れ初めをゲストに知ってもらうのはとても良いことです。
しかしここでのエピソードが長すぎてしまうのもNG。
DVD などを上手に編集していても2人にしかわからないような思い出ばかりが詰まっているものはゲストが反応に困ってしまいます。
ゲストに対する感謝の気持ちを伝えることや友人や会社の仲間にも参加してもらいながら上手なエピソードを編集してください。
こうすることによって多くのゲストが注目し笑いの場面もあり、感動の場面もありとても素敵な演出になります。
近年では様々な芸人さんの真似をするといった演出なども増えています。
しかし、結婚式のゲストには老若男女様々な方がいますので、下ネタに関わることは避けましょう。
お年寄りをはじめとして固い考えをお持ちの方やお子様の参列のあった場合などにはマイナスイメージとなります。
節度を持ち素敵な結婚式で終わるためにも、ゲストの人が穏やかに笑えるようなものを考えましょう。