マリッジブルーとは、結婚式が近づくにつれて発生する不安のことです。
良い関係を築き上げていたとしても、男女のどちらかがマリッジブルーに悩まされるということは多く、マリッジブルーは男性より、女性のほうが多くの悩みを抱えているとされています。
具体的な原因についてですが、「相手を信用しきれていない」ためにマリッジブルーになってしまうとされています。
そのため、「収入面、将来性」といった問題がすでに浮上している場合、マリッジブルーが発生しやすいケースも目立っています。
収入面についてですが、「金銭感覚に問題がある」ようでは、結婚相手がマリッジブルーになってしまうかも知れません。
やはり、これから先の将来を考えると、金銭感覚が大きく違っている相手とは付き合っていけませんし、生活そのものが破綻するかも知れないからです。
他にも、相手の金銭感覚は正常であっても、親の金銭感覚がおかしいためにマリッジブルーになってしまうという人はいます。
親の金銭感覚がおかしい場合、すでに多くの借金を抱えているのでは?と思ってしまい、相手のことも信用できなくなるということがあるのです。
このように付き合っている二人だけでなく、その二人を取り囲む環境によってもマリッジブルーは発生します。
将来性についてですが、こちらも付き合っている相手と親の関係により、マリッジブルーになってしまうケースが存在します。
近年になって、問題視されるようになったマリッジブルーに、「マザーコンプレックスを持っている男性との付き合い」があります。
このような男性は家族仲が良いと感じる反面、常に母親が彼氏とベタベタしているため、彼氏には夫として家族を作り上げていく力があるのか・・・、と疑ってしまう女性が多いのです。
女性は男性に比べて細かいところを観察しているので、女性が不安な顔をしている・・・と感じる際は、マリッジブルーになってしまう前に相談を行っておいたほうが良いでしょう。
マリッジブルーの対策ですが、「同棲生活を長く設ける」ことが対策では最良とされています。
実際に一緒になって生活してみると、お互いの心の溝を埋めていくことができますし、「将来の生活」を良く話すようになるので、そのような生活に近づくための努力をしようという気持ちになれます。
女性の場合、同じ空間に男性がいるだけでも気持ちが楽になる女性もいますので、そのような女性のことも思って同棲生活を始めてみるのも良いでしょう。
また、女性は恥ずかしがり屋が多いので、同棲生活の話は男性から進んで行ったほうが良いです。
それと、「具体的な将来の話」も重要です。
女性は、付き合うようになって長い彼氏に対して、「これからのことは考えている?」と質問することが良くあります。
ですが、このような質問をはぐらかさずに会話するのも、男性としての甲斐性を女性に見せるチャンスなのです。
このような行動をしっかり行うだけでも、女性がマリッジブルーになってしまう原因を減らすことができます。