結婚報告は、一般的に「親、上司、友人」というふうに順序が決まっています。
また、親には率先して結婚報告を行わないといけないので、結婚の話がまとまった際には、その旨を報告するようにしておきましょう。
それと、現代では電話、メールなどを通じて結婚報告をされる人もおられるそうですが、このような対応はNGだと思っておいたほうが良いです。
すでに結婚報告されているのであれば、細かい結婚に関する調整などを電話、メールで交わしても問題ありません。
ですが、「未だに相手の親と話したことがない」という場合は、顔を合わせて報告したほうが賢明です。
それと、「結婚したいので、結婚を許して欲しい」というのが、結婚報告の前提になることも忘れてはいけません。
相手の親と会話をする際も、通常よりも緊張をしている態度、紳士服など礼儀正しい格好で、相手の家を訪問したほうが良いです。
結婚報告まで話は進んでも、態度や服装に問題があり結婚の話がダメになってしまった・・・という話は、現代においても多く存在するので注意してください。
次に、「上司、友人への結婚報告」ですが、こちらは結婚報告にあたって、仕事の都合がどのようになるのか明確に伝えておくようにしましょう。
例えば、「長い休日が必要」なのであれば、そのまま上司に伝えても問題ありません。
結婚そのものは悪い話ではないので、このような話をしてしまうと叱られそうなので・・・という理由で、正確な話を行わずに大雑把な結婚報告をする・・・というのは良くないです。
友人に対しては、結婚報告と同時に結婚式最中は仕事で面倒をかけるかも・・・と伝えておきましょう。
通過儀礼のようなものですが、友人、同僚に対してこのような一言を言えるだけでも、相手からは立派だと思われることが多いです。
結婚報告にはマナーも存在するので、注意して結婚報告を行うようにしましょう。
例えば、「親への挨拶は女性の家から」というマナーがあります。
これも昔からの風習のような形として存在しているだけなのですが、今でも結婚報告では重要なマナーとして守られている方が多いです。
女性にしてみれば、自分の好きになった男性を認めて欲しい・・・という思いもあり、相手の家を訪問するわけです。
なので、節度ある対応で大人の男性として会話をすることも大事です。
近年では、結婚そのものを祝福するムードが高まっているので、ドラマに出てくるような厳しいことばかりを言う親も減っています。
第一印象を良くするためにも、好きになった女性と結婚後も明るい家庭を築きます・・・と言えるような、堂々とした態度で結婚報告を終えるようにしましょう。
ただ、あくまでもこのようなマナーが存在するだけなので、気楽な格好、指定の場所(飲食店など)で簡単に報告を行うだけ・・・という対応も、現代の結婚報告では許されることが増えています。