結婚を機に結婚指輪の購入を考えている人は多いでしょう。しかし、そこで悩んでしまうポイントに結婚指輪の購入時期もあるのではないでしょうか。結婚指輪の費用は決して安くはないため、どのように購入されているのかも気になるところ。
そこで、結婚指輪を購入する時期や、費用を負担している人について紹介していきます。これから、結婚指輪の購入予定がある人向けに、購入する際、誰が費用を負担をするべきなのかご説明します。
「みんなのウエディング」が実施したアンケート調査によると、「結婚指輪は、いつ購入しましたか?」という質問に対して、最も多かったのが、「挙式3~6ヶ月未満前」で28.5%でした。続いて、同様の質問に26.4%ほどが「挙式6ヶ月~1年未満前」という回答しています。このことから、結婚式当日を軸にして6カ月前後の時期に、結婚指輪を購入している人が多いことが調査結果から分かります。
結婚式の準備をしながら、結婚指輪の購入を考えているカップルが多いようです。また、挙式当日までに結婚指輪を用意しておくと、「指輪交換」の儀式にも使用できるため、結婚式の演出で指輪交換にあこがれを持っている女性には、一層思い出ぶかい結婚式となるでしょう。
そして大事な点が、結婚指輪を購入するにあたって、指輪の制作時間も考慮する事です。例えば、オーダーメイドやハンドメイドなど、職人と相談しながら結婚指輪を制作していくタイプのブランドを選んだ場合は、特別な思い入れのある結婚指輪の制作を依頼することができる反面、既製品に比べて制作までに時間がかかるのです。結婚式当日までに完成が間に合うようにするためには、事前に制作期間を把握しておくと良いでしょう。
セミオーダーでシンプルなデザインであれば1ヵ月、セミオーダーでも凝ったデザインの場合には2ヵ月、フルオーダーなら3ヵ月から4ヶ月は見ておきましょう。既製品を購入した場合でも、刻印を入れてもらう場合や、サイズ合わせをしてもらう場合には、1ヵ月から2ヵ月はかかると思うべきです。
アンケート調査でも、オーダーメードの結婚指輪の場合は「挙式1年前~」の段階で購入しているカップルが7.8%います。納得できるようなオーダーメードの結婚指輪の購入ができるよう、時間には余裕をもった上で専門のお店に事前に相談しましょう。
結婚指輪を購入する際、誰が代金を負担するのか気になる人も多いはず。同様の調査から、「結婚指輪は、誰が購入しましたか?」という質問に対して、「ふたりで購入」と答えた人が63.6%でした。大半の人はカップルの間でお互いに出し合って指輪を購入しているようです。2人が身につけるものであるため、支え合う気持ちを込めて、一緒に購入を検討しているといえます。
また、次にどちらかの一方が結婚指輪の費用を負担する場合も珍しくないようです。この場合、経済的に余裕のあるほうが負担する傾向にあります。そのほか、結婚式費用を夫が負担し、妻は結婚指輪を負担するというケースもあります。