これまで自分の中で続けてきた恋が終わったときはとても悲しい気持ちになります。
寂しさや切なさに押しつぶされそうになってしまうこともあるでしょう。
そんな時、数々の著名人が残した名言などを参考にするとポジティブな気持ちへと切り替えることができます。
映画イルマーレの中のセリフのひとつですが、「誰かを愛して誰かを失った人は何も失っていない人よりも美しい」と言うものがあります。
これは本当にその通りで、失うものがあったということ、失ったものがとても大切だったと理解できることは結果としてとても素晴らしいものだと言う意味を持っています。
ローザ・ルクセンブルクの名言に「女の性格がわかるのは恋が始まる時ではないわ。恋が終わる時よ」と言うものがあります。
これはどのように恋を終わらせるのか、また失恋してしまった相手に対してどのような行動をとるのかという部分で女性の性格が判断されることを意味しています。
あの時振らなければよかったと後悔させることができるような女性を目指すために奮い立たせてくれるような名言です。
ボブディランの名言に「これだけは覚えておきなさい。何もかも失ったと思える瞬間でさえ、あなたの未来は残っているということを。」があります。
失恋してしまうと本当に何もかも失ったと思ってしまうことがありますが、失恋というのは次の恋愛へのステップでもあり将来本当の幸せをつかむための過程だたということを教えてくれています。
浜尾朱美さんの名言に「女性が綺麗になる方法は二つあります。いい恋をすることと悪い恋を止めてしまうことです。」と言うものがあります。
相手を追いかけている間はとても良い恋をしていると思ってしまいがちですが、涙を流すことや辛いと思うことが多ければそれは悪い恋なのかもしれません。
辛いことばかりの恋は悪い行為だと割り切って辞めてしまうことによって、さらに自分自身が美しくなれると背中を押してくれています。
ウルスラ・アンドロスの名言ですが「失望に終わった恋は次の恋に対するちょっとした免疫になる」と言う素晴らしいフレーズがあります。
失恋した瞬間や、その後しばらくは先が見えずとても暗い気持ちになってしまいますが、辛い恋をすればするほど次の恋に対する免疫力がつくのは本当ですよね。
本当の辛さを味わうとそれよりも軽度な辛さは味わった時さほど落ち込まず、乗り越えられるようになると言う意味があります。
マルセル・ブルーストの残した名言に「恋をわずらう人は、ある種の病人のように自分自身が医者になる。苦悩の原因を話した相手から癒してもらえることはないのだから、結局はその苦悩の中に薬を見出すのである」と言うものがあります。
恋わずらいをしている間は良い薬が見当たりませんが、最終的には自分が苦悩を抱えながら乗り越えるしかなく、ある意味で失恋を忘れられる時が来るの割り切って待つことができます。
以上のような名言を心に失恋を上手に乗りきっていきましょう。
無理に忘れようとすればするほど辛さが大きくなるものです。
忘れようと思っているうちは忘れることはできないので、自分の気持ちに素直になり泣きたい時は泣くべきです。